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SSバリュー

第2回 SSバリュー

注文住宅 標準仕様

(一部プランでは標準仕様ではない場合があります。詳しくは営業担当へご確認お願いします。)

 

SSバリューで【耐震等級3】相当の設計検査を行います。

住宅性能評価機関に対して現金取得者向け新築住宅証明書を申請し【耐震等級3】を取得します。

 

●LIXIL SSバリュー

建築基準法の1.5倍「耐震等級3」相当※の耐震設計


「耐震等級3」は、国土交通省が2000年に定めた、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震による力が定められており、この力に対して倒壊しない程度のものを「等級1」としています。

「耐震等級3」は、最高等級・建築基準法の1.5倍の耐震性




画像提供:(株)LIXIL

※1 「耐震等級3」相当とは(株)LIXILが建物の構造安全性に項目を絞り、その性能を評価しているため、表示項目全てを評価した住宅性能表示制度による「耐震等級3」とは区別して表示したものです。


耐震性を高めるためには、筋かい等の耐力壁の量の確保が最も大切です。耐震等級1と耐震等級3では必要となる耐力壁の量が大きく違います。

必要耐力壁の量は?


※重い屋根の場合
注)壁量係数と必要耐力壁量は異なる数値となります。


耐震等級3(一般地域の場合)



画像提供:(株)LIXIL

耐震等級1の壁量係数よりも割り増した係数を採用し、面積比率も考慮した上で地震に対して必要となる耐力壁量が決定します。


※多雪区域の場合は、積雪量に応じた壁量係数で計算します。


壁の配置のバランスが良いことを確認します。

 

●床と屋根を強くする

耐震設計上、床や屋根の強さは壁を強くするのと同様に重要です。たとえば吹き抜けを設けた場合で、床に必要な強さが足りていない時は、地震の際に床が大きく変形する可能性があります。



画像提供:(株)LIXIL

床に必要な強度を計算して求め、火打ちの量や釘の本数を増やし、床を補強します。

 

●柱と梁の接合部を強くする

壁、床、屋根の強さを発揮するためには、これらが取り付く柱、梁の接合部を金物で補強することが大切です。



画像提供:(株)LIXIL

床や屋根の強さに応じて床、屋根の外周部の梁の接合部の必要強度を算出した上で接合部の金物を決定します。

柱接合部の必要強度を算出して適正な強度の金物を配置します。

 

●基礎を強くする

基礎は、建物にかかる力を地面に伝える重要な部位です。上にのる軸組みがしっかりしていても基礎が脆弱な建物は壊れてしまいます。



画像提供:(株)LIXIL

建物の荷重やその重さに反発する地反力、さらに部屋の大きさ、柱の位置などに応じて必要となる鉄筋の太さ、間隔を決定します。

 

●梁を強くする

梁には、人やたくさんの家具、さらには屋根に降り積もる雪や太陽光パネルなどの荷重がかかるため、必要な強さの梁の大きさが求められます。



画像提供:(株)LIXIL

梁1本ごとにかかる荷重(人、家具、積雪、建物自重など)を考慮した計算で梁の大きさを決定します。


 

設計承認をいただいてから、約2ヶ月程度かけて壁量バランス、構造図面(プレカット図の確認)の確認を行ってます。
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